2017年10月20日

奇跡の1枚はつくれる!?一人旅の素敵セルフィー術

こんにちは。
ライターのニシブマリエと申します。


 
趣味は「旅行」と「写真」。

暇ができては海外に飛び、旅先では愛用のミラーレス一眼を携えて、とにかく撮りまくります。

好きな言葉は「数打ちゃ当たる」。



突然ですが、ここ数年の旅先での写真をば。

他人の旅行なんて心底興味ないと思いますが、3スクロールほどお付き合いください。

こちらはキューバ一人旅。

日本ではヘソなんて出せませんが、ラテンの空気が恥じらいをかき消してくれます。



こちらはスリランカ一人旅。

建築家ジェフリー・バワの最高傑作といわれる五つ星ホテル「ヘリタンス・カンダラマ」にて。



こちらはオーストリア一人旅。

音楽の都ザルツブルクにて、クラシックコンサートを堪能しました。



と、あえて「一人旅」を強調したのですが、
実はこれら全て……


自撮りです。


なんなら1枚目、森が背景の写真も自撮り。

「撮る」のも「撮られる」のも好きな私は、何を思ったか、一人でカメラマンとモデルを務めることにしました。




■ 一人旅の永遠の課題 「自分の写真が撮れない」

一人旅が好きな人は必ず陥る悩み。それはマジで自分の写真が撮れないこと。


気楽だし、現地人と仲良くなれるし、マニアックな場所にも行くことができるけど、いかんせん自分の写真が撮れない。

でも女の子だもん! やっぱり自分も写りたいですよね。


しかし、私はこういう自撮りが嫌いです。 



なんか、ジャンクじゃないですか?(笑)


誰かに写真撮ってもらおうと「ねぇそこのおじ様、写真とってくださらない?」なんて話しかけます。


大変失礼な発言というのは重々承知なのですが、「そこのおじ様」はたいてい写真のセンスがありません。

こちらの例をご覧ください。

 

モロッコ・マラケシュで訪れた「ベンユーセフマドラサ」という、20世紀半ばまで神学校として実際に使われていた建物。

化粧漆喰や細かなタイルがすみずみまで美しく、アラブアンダルシア建築の最高峰と言われているそうです。


そして、スペイン人らしき紳士にカメラを手渡し、撮っていただいたお写真がこちら。
 


う~ん、40点。

「いまいち」を絵に描いたような写真ですね。おじ様ごめんなさい!


人にお願いすると、まぁこんなもんです。

でも私は記念写真ではなく、「素敵な写真」を撮りたいのです。



「お願いモード」から「一人でできるもんモード」に切り替え、撮った自撮りがこちら。


 
ほら!
絶対こっちじゃん!!!!



同じクオリティーのものを他の人に求めようとすると、どうしてもこだわりや疑惑が出てしまうもの。


「この人は写真のセンスがあるのだろうか」

「カメラを持ち逃げしないだろうか」

「記念写真じゃつまらん」

だったら自分で撮ってしまおう、というのが始まりです。


ではこれから「マリエ流 素敵セルフィー術」をご紹介したいと思います。



■ マリエ流、素敵セルフィ―の撮り方


まずは「Wi-Fi機能のあるカメラ」と「三脚」をご用意ください。

そう、私は三脚を立て、遠隔操作で撮影をしているのです。

 

□ 必要なもの1 Wi-Fi機能つきカメラ


私はLUMIX GMシリーズのミラーレス一眼を使っています。


私は素人に毛が生えた程度の撮影技術しかないので、カメラはスペックよりも軽さを重視!

大きな一眼レフを持って行っても、ただクソ重いネックレスになるだけなので、極小ミラーレスを愛用しています。



カメラ選びで欠かせないのは、スマホと連動できる「Wi-Fi機能」。

Wi-Fiでカメラとスマホをつなげると、手元のスマホで、写り具合をプレビュー機能で確認しながら、ピント調整、光の露出など遠隔操作で撮影することができます。

 

□必要なもの2 三脚


写真がいちいちオシャレぶっていて、イラつくであろう。

三脚を選んだのも、軽さと見た目のスタイリッシュさから。



三脚が必要な理由は3つ。

まずは「風景と調和するため」

手持ちの自撮りでは画面の大部分を自分が占めますが、私が目指したいのは「●●と私」なのです。
「モスクと私」、「白樺と私」、「古都と私」といったように。


2つめはスタイルを自然に良く見せようと「腰の位置から撮るため」

目の高さからでは脚が短く、一方、地面スレスレから仰ぐように撮ると、威圧感や臨場感が出てしまいます。


3つめは個人的な好みですが、「水平を保つため」です。

特に海が背景のときは水平線が歪んでいると、気になって仕方がなく、「なんでやねん!」と思ってしまうのです。

 

□ 自撮りではなく作品撮り!カメラマンの視点をもつこと

三脚が手元に無いときでも、その辺に都合よくある台を使えばOK。


 
まさにこれくらいの高さが、自撮りにはちょうどいいのです。

撮れた作品がこちら。(もはや作品と呼ぶ)



 ジャパニーズ、ワビサビ!


逆光だったので、それを活かして左右対称のシルエットを意識しました。

私の座る位置があと5センチ右だったら尚良し。


これは、このように撮られています。


(1 カメラと三脚をつなぐ)

2 カメラのWi-Fi機能を利用して、スマホと連携させる

3 素敵なアングルを見つけて、「ここに私が立ったら素敵かも!」と妄想を膨らます

4 構図、色のバランス、光の入り方を考えながらベストアングルを決めて三脚を固定

5 できるだけその妄想に沿うよう、スマホでプレビュー画面を見ながら遠隔操作

6 3秒後にタイマーを設定し、スマホでシャッター!

7 3秒の間にスマホを隠す ←これ大事


自撮りというか……
もはや作品撮り。


一般的な自撮りは「自分(被写体)がいかに美しく写るか」が焦点になっていますが、マリエ流本格自撮りはカメラマンとしての目線が重要です。


自分の写りより、「写真全体の美しさ」を優先することが大事。


前述の手順3はヤバイ発言のように聞こえますが、実は重要です。

何気ない風景を撮影スポットに変えるのは、自分の目次第。

常日頃からカメラのファインダーのように、良いアングルにアンテナを張りましょう。

 

□ 美の規則性を探せ。

モデルとしての私こちらは金沢に行ったときの自撮り。

小路の奥行を出したかったので、立ちではなく斜め座りに(パンチラ防止)。


東茶屋町のみなさん、お騒がせしました。見て見ぬふりをしてくださって、感謝です。


先ほどカメラマンとしての手順を話しましたが、カメラをセットした段階で、ようやく「モデルの私」が登場します。


自分の写真を見て、「盛れてるわ」とか「ブスすぎる」などと、賛否を唱えたことは誰もが経験したことがあるのでは。



それらのサンプルを集めていくと、「私のベストは左振り」「歯を出して笑うより微笑む程度が可愛い」といったように、自分の美の規則性が見えてきます。


プレビュー画面を見ながら、ベストな自分を再現しましょう。


スマホのプレビュー画面を見ながら、体の角度とポージングを定めているところ。

■ ノウハウが分かったって、羞恥心に勝てなければ無意味

ここまで話しておいてアレですが、自撮りは技術うんぬんではなく「羞恥心」との闘いです。

マリエ流本格自撮りを啓蒙するつもりは一切ありません。


だって恥ずかしいもん。
こういうことも起こるし。


三脚を立て、セルフタイマー作動中に、人が通り怪訝そうな顔をされた事例。


わざわざこんな面倒なことをしなくても、撮ってくれる人がいるのであれば、お願いするのが一番ラクです。


「頭おかしい」という道行く人の心の声を全身で感じながらも、素敵な写真に執着したい方!

最初はオシャレなホテルの中や庭付きのコテージなど、人通りが少ないクローズな場所から始めてみると撮影に集中できますよ。



ということで……

私のように本格自撮りに挑戦したいという果敢な方。

これを実践するには「Wi-Fi機能付きのカメラと三脚」が必要です。

しかしお店で実際にカメラやアクセサリを見ても、なにをどう組み合わせればいいのかよく分からず、結局買えずじまい……なんてこともあるかと思います。


そんなときはWowma!で探してみてはいかがでしょうか。


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RWiTERRWiTERこの記事を書いた人

ニシブマリエ

フリーライター・PR。企業の経営、HR、マーケティング領域や、ジェンダー、多様性に関する記事を執筆中。趣味は海外一人旅。旅先では、もっぱら三脚かついで全力で自撮りをするが、恥を捨てきれないのが悩み。

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